| 種別 | 委員会報告 |
| 主題 | コンクリート材料ならびに関連規格の国際調査研究委員会 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 魚本健人（芝浦工業大学） |
| 連名者1 | 信田佳延（鹿島建設） |
| 連名者2 | 山田一夫（太平洋セメント） |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | ConMat’09、国際調査、コンクリート材料、規格、アンケート、世界各国 |
| 巻 | 32 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 11 |
| 末尾ページ | 22 |
| 年度 | 2010 |
| 要旨 | コンクリー卜用材料は，世界各所の地域性を反映し多様である。日本国内では一般的でも海外では特殊な場合もある。しかし，海外の状況を国内の研究のみから知ることは困難である。そこで，本研究委員会では，コンクリートおよびコンクリー卜材料を主とする建設材料に関する国際シンポジウム（ConMat'09）を主催し，各国の最先端の技術について情報交換を行うとともに，世界各国の主要な研究者の協力を得ながら，アンケート調査を実施し各地域で使用されているコンクリー卜材料の実際についてとりまとめた。 |
| PDFファイル名 | 032-03-0002.pdf |