種別 委員会報告
主題 性能指向型耐震補強研究委員会
副題
筆頭著者 菅野俊介(広島大学名誉教授)
連名者1 福山洋(建築研究所)
連名者2 前田匡樹(東北大学)
連名者3 幸左賢二(九州工業大学)
連名者4
連名者5〜
キーワード 性能指向型耐震補強、研究、設計、実施例、復旧性、建築構造物、土木構造物
32
1
先頭ページ 35
末尾ページ 44
年度 2010
要旨 大地震時の「倒壊防止」に加えて,「機能性」,「復旧性」,「使用性」などの高度な性能を付与させる耐震補強(「性能指向型耐震補強」と定義する)が近年増加している。また,こうした要求性能に応えるため,新しい材料・部材・架構が開発され,新しい補強概念(免震・制震による応答制御,損傷制御など)も導入されている。この様な状況に鑑み,本委員会は性能指向型耐震補強の研究,設計および実施例について広く調査し,技術の現状と課題を明らかにした。
PDFファイル名 032-03-0004.pdf


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