| 種別 | 論文 |
| 主題 | 内部水和生成物の組織構造に着目した高炉セメントの複合水和発熱モデル |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | LUAN Yao(東京大学) |
| 連名者1 | 石田哲也(東京大学) |
| 連名者2 | 名和豊春(北海道大学) |
| 連名者3 | 佐川孝広(日鐵セメント) |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 高炉スラグ微粉末、反応率、Ca/Si比、水酸化カルシウム、内部水和生成物、断熱温度上昇、blast furnace slag、hydration degree、Ca/Si ratio、calcium hydroxide、inner product、adiabatic temperature rise |
| 巻 | 33 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 71 |
| 末尾ページ | 76 |
| 年度 | 2011 |
| 要旨 | 高炉スラグ微粉末の水和により生成される内部水和生成物の組織構造とイオン移動に関する微視的機構に基づき,既存の複合水和発熱モデルの改良を行った。高炉スラグ微粉末由来の水和物は,Ca/Si比の低下によって細孔構造の屈曲度と空隙壁面の電荷特性が変化すると仮定し,それらの影響を既存モデルに対して陽な形で組み込むことで,任意の条件下における水和反応率と残存CH量の両者を良好に予測することに成功した。さらに,既存モデルの基準発熱速度についても修正を施し,従来モデル同様,高炉セメントの発熱量と断熱温度上昇が良好に追跡されることを示した。 |
| PDFファイル名 | 033-01-1006.pdf |