| 種別 | 論文 |
| 主題 | 蒸気養生を行ったプレキャストコンクリート部材の初期応力に関する研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 齋藤寛泰(岐阜大学) |
| 連名者1 | 小澤満津雄(岐阜大学) |
| 連名者2 | 阪口裕紀(丸栄コンクリート工業) |
| 連名者3 | 森本博昭(岐阜大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | プレキャストコンクリート、蒸気養生、内部湿度、乾燥収縮応力、温度応力、Precast-concrete member、Steam curing、Internal relative humidity、Drying shrinkage stress、Thermal stress |
| 巻 | 33 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 443 |
| 末尾ページ | 448 |
| 年度 | 2011 |
| 要旨 | 蒸気養生を実施したプレキャストコンクリート部材(以下,PCa部材)は,蒸気養生前後において温度・乾燥状態により著しい体積変化を生じるため,ひび割れを生じることがある。本論文では,蒸気養生中および蒸気養生後におけるPCa部材の内部温度と内部相対湿度の変化を計測し,体積変化の状況を検討した。加えて,内部温度と湿度の計測結果をもとに温度応力と乾燥収縮応力解析を実施し,応力発現性状の推定を行った。その結果,表面近傍の内部相対湿度は蒸気養生中から低下し,脱型後からさらに大きな湿度低下が生じていることにより,乾燥収縮応力によるひび割れの発生の危険性が増大することが明らかとなった。 |
| PDFファイル名 | 033-01-1068.pdf |