種別 |
論文 |
主題 |
電気防食を適用した鉄筋のインスタントオフ電位に関する研究 |
副題 |
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筆頭著者 |
田中一弘(ナカボーテック) |
連名者1 |
小玉俊明(ナカボーテック) |
連名者2 |
篠田吉央(ナカボーテック) |
連名者3 |
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連名者4 |
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連名者5〜 |
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キーワード |
塩害、電気防食、維持管理、電位、インスタントオフ電位、電流遮断法、salt damage、cathodic protection、maintenance、potential、instaneous off potential、current interrupter method |
巻 |
33 |
号 |
1 |
先頭ページ |
1109 |
末尾ページ |
1114 |
年度 |
2011 |
要旨 |
電気防食の防食効果確認方法として,電流遮断直後の電位を計測する必要があるが,測定値がばらつきやすく,一般的な電位差計では判読困難な事例がみられる。今回,複数のモデルケースや実橋梁によるインスタントオフ電位の測定を行うことで,電気化学的視点から電位の測定に必要な条件について検証した。また,新たに開発した携帯型の電位差計を用い,その有効性について検証した。 |
PDFファイル名 |
033-01-1179.pdf |