| 種別 | 論文 |
| 主題 | 2年間曝露した石炭灰硬化体の塩分浸透特性と鉄筋腐食特性の検討 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 坂本守(間組) |
| 連名者1 | 武若耕司(鹿児島大学) |
| 連名者2 | 山口明伸(鹿児島大学) |
| 連名者3 | 小池賢太郎(鹿児島大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 石炭灰、鉄筋腐食、拡散係数、腐食面積、細孔径分布、水粉体比、fly-ash、rebar corrosion、diffusion coefficient、corrosion area、pore size distribution、water-powder ratio |
| 巻 | 33 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1607 |
| 末尾ページ | 1612 |
| 年度 | 2011 |
| 要旨 | 魚礁や藻礁に適用している石炭灰を大量に有効利用する石炭灰硬化体は,水粉体比が非常に小さいことから緻密な組織構造を有しているが,石炭灰の強度発現を促進するためにNaClを添加していることから内部鉄筋に腐食を引き起こす恐れがある。そこで本研究は,石炭灰硬化体の塩分浸透特性および内部鉄筋の腐食抵抗性を評価するため,海洋環境を模擬した2年間の曝露試験によって硬化体の組織構造,塩分浸透特性と腐食状況との関係について実験的に検討した。その結果,長期材齢での拡散係数は非常に小さく,また曝露開始までの鉄筋の発錆面積は大きいものの,その後の進行は抑制される傾向にあることを確認した。 |
| PDFファイル名 | 033-01-1262.pdf |