種別 | 論文 |
主題 | 摩擦伝達型合成版の押抜きせん断耐力に関する実験的研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 櫻井信彰(新日鉄エンジニアリング) |
連名者1 | 中山逸人(新日鉄エンジニアリング) |
連名者2 | 藤山知加子(東京大学) |
連名者3 | 松井繁之(大阪工業大学) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 鋼・コンクリート合成床版、押抜きせん断、摩擦伝達、リブ、steel-concrete composite slab、punching shear、friction transmission、rib |
巻 | 33 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1117 |
末尾ページ | 1122 |
年度 | 2011 |
要旨 | 筆者らは,これまでT形鋼を用いた摩擦伝達による合成床版構造の実験的研究を行ってきたが,T形鋼上フランジの押抜きせん断耐力・水平せん断に対する寄与や,リブ間隔の影響を静的および定点繰返し実験を行うことで確認し,床版厚さに対して高いリブを有する合成床版構造の押抜きせん断耐力の推定方法について調査した。 |
PDFファイル名 | 033-01-2187.pdf |