| 種別 | 報告 |
| 主題 | 設置が容易で確実なひび割れ誘発目地の適用効果に関する検討 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 阿部諭史（大林組） |
| 連名者1 | 近松竜一（大林組） |
| 連名者2 | 十河茂幸（大林組） |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 誘発目地、温度ひび割れ、温度応力、止水性、Crack-control Joints、Thermal Cracking、Thermal Stress、Water tightness |
| 巻 | 33 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1403 |
| 末尾ページ | 1408 |
| 年度 | 2011 |
| 要旨 | 壁状のコンクリート構造物における外部拘束による温度ひび割れを対象として，設置が容易で確実にひび割れを制御できる誘発目地工法を提案し，その適用効果について実験的に検討した。その結果，目地材を断面の中央および端部に設置し，両者の直線性を確保することで，施工性が高く，かつ所定の位置に精度良くひび割れを誘発できること，実用上十分な止水性を付与できることなどを確認した。 |
| PDFファイル名 | 033-02-1228.pdf |