種別 報告
主題 残コン・戻りコンの発生に関する意識調査
副題
筆頭著者 澤本武博(ものつくり大学)
連名者1 中田善久(日本大学)
連名者2 十河茂幸(広島工業大学)
連名者3 陣内浩(大成建設)
連名者4
連名者5〜
キーワード 残コン・戻りコン、残コンクリート、戻りコンクリート、発生量、発生原因、Remained Concrete、Outbreak Quantity、Outbreak Cause
33
1
先頭ページ 1913
末尾ページ 1918
年度 2011
要旨 本報告は,「残コン・戻りコンの発生抑制及び有効利用に関する技術検討委員会」の実態調査WGにおける残コン・戻りコンの発生に対する意識調査を取りまとめたものである。まず,各々の職種によって,残コン・戻りコンに関する用語の使われ方がまちまちであるため,国の各機関が用いている用語および今回の意識調査を基に,用語を統一することを提案する。また,意識調査の結果より,全国で年間150〜200万m3の残コン・戻りコンの発生量は,回答者の概ね80%以上が多いと認識しており,半数以上が1回の打設において生コン車1台そのまま余ることのないようにする必要があると認識している。
PDFファイル名 033-02-1313.pdf


検索結果へ戻る】 【検索画面へ戻る