種別 | 報告 |
主題 | 撤去した施工後約40年を経過したプレテンションPC桁の調査結果および載荷試験に関する報告 |
副題 | |
筆頭著者 | 佐々木尚美(東日本旅客鉄道) |
連名者1 | 小林薫(東日本旅客鉄道) |
連名者2 | 杉崎向秀(東日本旅客鉄道) |
連名者3 | 鈴木雄大(東日本旅客鉄道) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | PC桁、グラウト充填、40年経過、PCgirder、Grout Filling、40 years |
巻 | 33 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1477 |
末尾ページ | 1482 |
年度 | 2011 |
要旨 | 道路の架け替え工事に伴い,施工後,40年以上経過したこ線道路橋であるプレテンションPC桁(I桁18主桁,桁長7.75m)を撤去した。そこで,撤去した旧PC桁について,撤去前後の状況確認・横締めPC鋼棒シース内のグラウト充填状況・ジャンカ等の状況確認・主桁の曲げ載荷試験をおこなったので,その内容を報告する。 |
PDFファイル名 | 033-02-2247.pdf |