種別 | 委員会報告 |
主題 | コンクリートと補強材の付着定着挙動と構成則の利用研究委員会 |
副題 | |
筆頭著者 | 島弘(高知工科大学) |
連名者1 | 金久保利之(筑波大学) |
連名者2 | 内田裕市(岐阜大学) |
連名者3 | 渡辺健(鉄道総合技術研究所) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 付着構成則、付着基礎式、文献調査、FEM、RBSM、付着割裂、メゾスケール |
巻 | 33 |
号 | 1 |
先頭ページ | 10 |
末尾ページ | 19 |
年度 | 2011 |
要旨 | 本研究委員会では、付着定着挙動をミクロ的に捉え,特にFEMにおける付着構成則の構築とその適用可能性の検討を視野に入れつつ,付着定着挙動に関する情報整理とその利用に関する提案を行うことを目的とした活動を行なった。基本WG[付着問題に関する様々な活動を整理し,紹介するためのWG],WG2:FEM構成則WG[τ-s関係を与えるためのFEMメゾスケール解析を行うWG],WG3:FEM部材WG[τ-s関係を取り入れたFEMにより,部材実験を解析するWG]での活動報告および研究成果の一部を紹介する。 |
PDFファイル名 | 033-03-0002.pdf |