種別 | 論文 |
主題 | 超高強度繊維補強コンクリート曲げ供試体中の繊維の配向 |
副題 | |
筆頭著者 | 周波(岐阜大学) |
連名者1 | Duy Nhi Ha(岐阜大学) |
連名者2 | 内田裕市(岐阜大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 超高強度繊維補強コンクリート、繊維の配向、繊維の可視化、Ultra high strength fiber reinforced concrete、Fiber orientation、Visualization of fiber |
巻 | 34 |
号 | 1 |
先頭ページ | 268 |
末尾ページ | 273 |
年度 | 2012 |
要旨 | 超高強度繊維補強コンクリートの曲げ供試体中における繊維の配向を検討するために,可視化モデルコンクリートに繊維を混入して打設時の繊維の配向を可視化した。その結果,コンクリートの注ぎ口を型枠の片端に固定して打設すると,繊維は斜め上方向に配向することが明らかになった。また,実際のUFC曲げ供試体を切断して繊維の配向を観察した結果,可視化実験と同様の状況であることが確認された。 |
PDFファイル名 | 034-01-1037.pdf |