種別 |
論文 |
主題 |
デッキプレートを用いた軽量コンクリート床スラブの実環境下における収縮挙動 |
副題 |
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筆頭著者 |
本間敏明(東京理科大学) |
連名者1 |
今本啓一(東京理科大学) |
連名者2 |
小川亜希子(東京理科大学) |
連名者3 |
石川寛範(ALA協会) |
連名者4 |
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連名者5〜 |
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キーワード |
実環境、軽量コンクリート、床スラブ、一軸拘束試験、応力強度比、ACTUAL ENVIONMENT、LIHHTWEGHT CONCRETE、FLOOR SLAB、UNI-AXIAL RESTRAINT TEST、STRESS STREGTH |
巻 |
34 |
号 |
1 |
先頭ページ |
514 |
末尾ページ |
519 |
年度 |
2012 |
要旨 |
実環境下における高層建築物の軽量コンクリート床スラブにおいて伸縮ひずみを測定し,変動する環境作用を受けるコンクリートスラブの収縮性状を把握するとともに,現場で採取したコンクリートを用いて一軸拘束試験を実施し,実験から得られた物性値を使用して収縮ひび割れ発生状況を検討した。その結果,床スラブの伸縮ひずみは環境作用および建設工事に伴う種々の外力等の影響を直接または間接的に受けて大きく変動したが,床スラブ内部の拘束応力の経時変化を概ね推測することができた。 |
PDFファイル名 |
034-01-1078.pdf |