| 種別 | 論文 |
| 主題 | 透過拡散セルによるリチウム化合物の相互拡散性の検討 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 浅野壮洋(金沢大学) |
| 連名者1 | Osvaldo Andrade(金沢大学) |
| 連名者2 | Irfan Prasetia(金沢大学) |
| 連名者3 | 鳥居和之(金沢大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 透過拡散セル法、リチウム化合物、相互拡散係数、ASR抑制対策、鋼材腐食防止剤、Through diffusion test、lithium compounds、diffusion coefficent、ASR mitigation、corrosion inhibitor |
| 巻 | 34 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 646 |
| 末尾ページ | 651 |
| 年度 | 2012 |
| 要旨 | コンクリート構造物のASRや鋼材腐食を抑制する目的でリチウム化合物が使用されている。この際にリチウム化合物を構成する陽イオンと陰イオンの相互拡散性を同時測定する目的では透過拡散セル法が適している。このため本試験法により各種リチウム化合物1N溶液におけるセメント硬化体中の相互拡散透性を比較検討した。リチウム化合物間の拡散性状に大きな相違がなくリチウムイオンの拡散係数が10-10〜10-8 cm2/sec である。一方、亜硝酸イオン及び硝酸イオンの拡散係数もほぼ同一の10-10〜10-8 cm2/secとなった。この結果より ASRや鋼材腐食の抑制対策としての経済的かつ合理的なリチウム化合物の選定方法を提案した。 |
| PDFファイル名 | 034-01-1100.pdf |