| 種別 | 論文 |
| 主題 | 部分断面修復で施工した鉄筋コンクリートの補修評価に関する一考察 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 渡部正(日本大学) |
| 連名者1 | 松林裕二(太平洋マテリアル) |
| 連名者2 | 元売正美(BASFポゾリス) |
| 連名者3 | 宮下剛(大日本塗料) |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 塩害、鉄筋腐食、補修、断面修復、暴露試験、coloride induced deterioration、corrosion of reinforcing steel、repair、patch repair、outdoor-exposure test |
| 巻 | 34 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1018 |
| 末尾ページ | 1023 |
| 年度 | 2012 |
| 要旨 | 本研究は,塩害で劣化した鉄筋コンクリート構造物を補修した後に生ずる再劣化の原因とその対策を明らかにすることを目的に実施しているものであり,本論文は,部分断面修復した鉄筋コンクリート試験体を10年間海洋環境下に暴露し,その時の鉄筋腐食状況を観察・分析した結果について考察した。その結果,母材コンクリートの塩分量の有無に関わらず,断面修復材との境界近傍での鉄筋が局部腐食する現象が認められた。その局部腐食が生ずる範囲は,それら境界から概ね10mmの範囲であることが分かり,補修を実施する場合には,その部分の再劣化対策が重要であることを示すことができた |
| PDFファイル名 | 034-01-1162.pdf |