| 種別 | 論文 |
| 主題 | 接合位置や形状が異なる腰壁･垂れ壁付RC柱のせん断耐力の評価に関する研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 阿部友樹（鹿児島大学） |
| 連名者1 | 塩屋晋一（鹿児島大学） |
| 連名者2 | 孔令テキ（清水建設） |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 鉄筋コンクリート、柱、せん断耐力、腰壁・垂れ壁、中心接合、偏心接合、ねじり耐力、Reinforced Concrete、Column、Shearing Strength、Spandrel Walls、Centrically Jointed、Eccentric Jointed、Twisting Strength |
| 巻 | 34 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 127 |
| 末尾ページ | 132 |
| 年度 | 2012 |
| 要旨 | 腰壁･垂れ壁付柱において,壁が様々な形で様々な位置に設けられる場合の柱のせん断耐力の簡便な評価式を誘導することを目的にしている。既往の研究の追加実験を行い，これまでの実験結果も含め,柱に対する腰壁と垂れ壁および上梁の接合状況や柱の断面形状を系統的に変化させた場合の腰壁・垂れ壁付柱のせん断耐力の変化傾向と,腰壁・垂れ壁付柱のせん断耐力の体系的な相関関係とそのせん断耐力の評価方法を明らかにした。 |
| PDFファイル名 | 034-01-2022.pdf |