種別 | 論文 |
主題 | 東北地方太平洋沖地震における東北新幹線RCラーメン高架橋の被害分析 |
副題 | |
筆頭著者 | 篠田健次(東日本旅客鉄道) |
連名者1 | 小林將志(東日本旅客鉄道) |
連名者2 | 水野光一朗(東日本旅客鉄道) |
連名者3 | 佐々木勝法(東日本旅客鉄道) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 東北地方太平洋沖地震、RCラーメン高架橋、被害分析、静的非線形解析、The 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake、rigid frame viaduct、damage analysis、static nonlinear analysis |
巻 | 34 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1135 |
末尾ページ | 1140 |
年度 | 2012 |
要旨 | 東北地方太平洋沖地震においては,東北新幹線のRCラーメン高架橋の柱が損傷し,一部で軌道面が沈下する程度の被害を受けた。被害構造物の前後の構造物との被害状況の対比,静的非線形解析による被害の大きかった高架橋の再現解析を行い高架橋の損傷の特徴と損傷メカニズムについて述べる。 |
PDFファイル名 | 034-01-2190.pdf |