| 種別 | 論文 |
| 主題 | 香川県内市町管理橋梁における損傷劣化曲線及び維持管理水準の提案 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 齊藤暖（香川高等専門学校） |
| 連名者1 | 赤松紋奈（香川高等専門学校） |
| 連名者2 | 太田貞次（香川高等専門学校） |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 香川県内市町管理橋梁、現地調査、損傷劣化曲線、維持管理水準、補修対象割合、A city area management bridge in Kagawa |
| 巻 | 34 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 1453 |
| 末尾ページ | 1458 |
| 年度 | 2012 |
| 要旨 | 全国的に橋梁の老朽化が問題となる中、予算、技術者数、技術力が共に不十分な市町村が管理する橋梁の長寿命化対策が課題となっている。香川高専では、香川県内市町の道路管理者を対象とした実践的橋梁維持管理講座を通じて市町動を管理者の技術力向上を計ってきた。本報告は講座活動とそれに続く市町村の橋梁長寿命化修繕計画策定への協力を通じて得られた香川県内橋梁の損傷状況を示すとともに、橋梁の損傷劣化曲線作成と、維持管理水準の設定について報告する。 |
| PDFファイル名 | 034-01-2243.pdf |