種別 | 論文 |
主題 | フライアッシュセメントの水和反応とケイ酸カルシウム水和物に及ぼす蒸気養生の影響 |
副題 | |
筆頭著者 | 入江正明(原子力安全基盤機構) |
連名者1 | 佐藤正己(日本大学) |
連名者2 | 梅村靖弘(日本大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | プレキャストコンクリート、フライアッシュ、蒸気養生、水和反応、XRD/リートベルト法、precast concrete、fly ash、steam curing、hydration、XRD/Rietveld method |
巻 | 35 |
号 | 1 |
先頭ページ | 127 |
末尾ページ | 132 |
年度 | 2013 |
要旨 | 本研究は,プレキャストコンクリート製品用フライアッシュセメントを蒸気養生した場合の養生工程における前置時間,昇温時間,最高温度継続時間,降温時間が水和反応とケイ酸カルシウム水和物(C-S-H)に及ぼす影響についてXRD/リートベルト法による水和反応解析,選択溶解法、トリメチルシリル誘導体化法(TMS法)によるC-S-Hのケイ酸鎖の重合度を用いて検証した。 |
PDFファイル名 | 035-01-1017.pdf |