| 種別 | 論文 |
| 主題 | 練混ぜ水として海水を用いたコンクリートの物質移動抵抗性に関する検討 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 西田孝弘(東京工業大学) |
| 連名者1 | 大即信明(東京工業大学) |
| 連名者2 | 小原弘毅(東京工業大学) |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 海水利用、練混ぜ水、塩化物イオン拡散係数、中性化速度係数、酸素透過速度、Utilization of seawater、Mixing water、Chloride ion diffusivity、Carbonation coefficient、Oxygen permeability |
| 巻 | 35 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 685 |
| 末尾ページ | 690 |
| 年度 | 2013 |
| 要旨 | 著者らは,将来の水不足時代におけるコンクリートの製造を想定し,コンクリート分野における海水利用について検討している。その一環として,練混ぜ水に海水を用いた供試体の物質移動抵抗性(塩化物イオン拡散係数,中性化速度係数,酸素透過速度)を調べた。その結果,海水を用いたコンクリートの物質移動抵抗性は水練りの場合と同程度であった。一方,練混ぜ水によらず,高炉スラグ微粉末を混和材として用いた場合,塩化物イオン拡散係数や酸素透過速度は用いない場合の約1/5となったが,促進環境での中性化抵抗性は高炉スラグ微粉末の置換率の増加に伴い低下し,55%の場合の中性化速度係数は約3倍となった。 |
| PDFファイル名 | 035-01-1110.pdf |