| 種別 | 論文 |
| 主題 | 鋳物廃砂を用いたコンクリート漁礁に関する研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 吉野公(鳥取大学) |
| 連名者1 | 黒田保(鳥取大学) |
| 連名者2 | 吉岡真一郎(米子製鋼) |
| 連名者3 | 松原雄平(鳥取大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 鋳物廃砂、漁礁、生物付着性、アルカリシリカ反応、Foundry sand waste、Gathering-place for fish、Adhesion of marine plants、Alkali-silica reaction |
| 巻 | 35 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1555 |
| 末尾ページ | 1560 |
| 年度 | 2013 |
| 要旨 | 本研究は,鋳型に用いられた後に廃棄される鋳物廃砂の有効利用を目的として行ったものである。鋳物廃砂は,粒径はほとんどが0.6mm以下であること,結合剤に水ガラスが含まれる場合には,それが原因と思われるアルカリシリカ反応性を示すことが問題点であるが,鉄分を含むことから藻場造成機能である海藻付着が増加する可能性があることが利点である。研究の結果,粗い砂と混合し,高炉セメントB種を用いた場合,強度やフレッシュ性状に問題はなく,漁礁コンクリートに求められる強度の配合では,アルカリシリカ反応による膨張も認められないことが明らかになった。また,普通のコンクリートに比べ,海藻の付着性状が良好なことが確認された。 |
| PDFファイル名 | 035-01-1255.pdf |