種別 |
論文 |
主題 |
二次副産材を混和したコンクリートの資源環境保全貢献性とフレッシュ性状への影響 |
副題 |
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筆頭著者 |
田村雅紀(工学院大学) |
連名者1 |
依田和久(鹿島技術研究所) |
連名者2 |
大島正記(BASFジャパン) |
連名者3 |
斉藤順一(八洋コンサルタント) |
連名者4 |
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連名者5〜 |
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キーワード |
資源環境保全、最終処分場、微粉、フレッシュ性状、ブリージング、Resource Conservation、Final Disposal、Powder、Fresh Properties、Bleeding |
巻 |
35 |
号 |
1 |
先頭ページ |
1927 |
末尾ページ |
1932 |
年度 |
2013 |
要旨 |
資源環境や土地利用などのコンクリート製造に関わる資源環境の保全性に向けて,副産微粉を積極利用し,同一産地・種類型の材料選定により得たコンクリートについて,混和する骨材微粉量を変化させたコンクリートを継続的に製造することで,最終処分場の延命効果が得られる可能性を簡易な推計により示した。その上で,同一産地・種類型の材料選定により実際にモルタルおよびコンクリートを製造し,副産微粉を混和によるフレッシュ性状に及ぼす影響について実験的に評価した。 |
PDFファイル名 |
035-01-1317.pdf |