種別 |
論文 |
主題 |
主筋に機械式継手を有する鉄筋コンクリート造十字形柱梁接合部の耐震実験 |
副題 |
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筆頭著者 |
焦博文(東京大学) |
連名者1 |
楠原文雄(東京大学) |
連名者2 |
塩原等(東京大学) |
連名者3 |
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連名者4 |
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連名者5〜 |
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キーワード |
鉄筋コンクリート、スリーブ継手、十字形接合部、スパン比、主筋位置、reinforced concrete、sleeve splice、interior beam-column joint、span ratio、location of longitudinal reinforcement |
巻 |
35 |
号 |
2 |
先頭ページ |
295 |
末尾ページ |
300 |
年度 |
2013 |
要旨 |
1/3スケールで柱梁強度比が1.3の鉄筋コンクリート平面十字形柱梁接合部試験体3体の静的漸増正負繰り返し載荷加力実験を行い,柱・梁スパン,主筋位置,柱主筋継手の有無の影響を考察した。柱主筋の継手にはモルタル充填式スリーブ継手を使用した。実験は層間変形角7%に至るまで加力を行い,柱梁接合部の大変形時におけるサイクル数による耐力低下や載荷回数による耐力低下等の耐震性能を併せて検討した。 |
PDFファイル名 |
035-01-2050.pdf |