| 種別 | 論文 |
| 主題 | 腐食ひび割れの補修が残存耐荷性能の回復に及ぼす影響 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 尾形直紀（中央大学） |
| 連名者1 | 山崎理美（中央大学） |
| 連名者2 | 大下英吉（中央大学） |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 鉄筋腐食、耐荷力、付着応力、すべり、ひび割れ、補修、corrosion of steel、load bearing capacity、bond stress、slip、crack、repair |
| 巻 | 35 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 1393 |
| 末尾ページ | 1398 |
| 年度 | 2013 |
| 要旨 | 島国である我が国では経年劣化に伴う塩害による鉄筋腐食は深刻な問題となっている。RC構造物において鉄筋とコンクリートの付着は実構造物の耐荷性能において非常に重要な位置づけにある。そこで，本研究では腐食ひび割れに補修を施したRC梁部材の耐荷力，付着応力の回復性能について検討を行った。また，補修を施す領域を分けることでより有効な補修領域についての検討を行った。 |
| PDFファイル名 | 035-01-2233.pdf |