種別 |
報告 |
主題 |
廃瓦細骨材による超高強度繊維補強コンクリートの自己収縮低減効果 |
副題 |
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筆頭著者 |
周波(岐阜大学) |
連名者1 |
平岩修人(岐阜大学) |
連名者2 |
小澤満津雄(岐阜大学) |
連名者3 |
内田裕市(岐阜大学) |
連名者4 |
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連名者5〜 |
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キーワード |
超高強度繊維補強コンクリート、自己収縮、廃瓦細骨材、内部養生、Ultra high strength Fiber reinforced Concrete、Autogenous Shrinkage、Porous Ceramic Fine Aggregate、Internal Curing |
巻 |
35 |
号 |
1 |
先頭ページ |
301 |
末尾ページ |
306 |
年度 |
2013 |
要旨 |
超高強度繊維補強コンクリート(UFC)の自己収縮を低減するために,2種類のUFCを対象として細骨材を廃瓦細骨材で置換し,モルタルマトリクスおよびUFCの自己収縮低減効果,フレッシュ性状,ならびに圧縮および曲げ特性への影響を検討した。その結果,UFCの細骨材を廃瓦細骨材で置換することで,自己収縮ひずみを30〜40%程度に低減できることが示された。 |
PDFファイル名 |
035-02-1046.pdf |