種別 |
論文 |
主題 |
ステンレススラグのコンクリート用細骨材としての有効利用に関する研究 |
副題 |
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筆頭著者 |
岡祐太郎(山口大学) |
連名者1 |
高海克彦(山口大学) |
連名者2 |
浦木大資(山口大学) |
連名者3 |
松尾栄治(九州産業大学) |
連名者4 |
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連名者5 |
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キーワード |
aggregate properties、fine aggregate concrete replacement、long-term nature、stainless steel slag、strength、ステンレススラグ、骨材物性、細骨材置換コンクリート、強度、長期性状 |
巻 |
36 |
号 |
1 |
先頭ページ |
76 |
末尾ページ |
81 |
年度 |
2014 |
要旨 |
ステンレススラグをコンクリート細骨材として利用するために,ステンレススラグの物性,当該コンクリート細骨材置換率の影響,ステンレススラグ粉体混入の影響,およびその長期性状を実験的に確かめた。その結果,対象としたステンレススラグは,物性的に他のコンクリート細骨材と大差なく,これを用いたコンクリートは,従来のコンクリートと同等の性能を有することを明らかにした。 |
PDFファイル名 |
036-01-1006.pdf |