種別 |
論文 |
主題 |
超弾性合金及び自己修復ネットワークシステムを用いたRC梁部材の付着性が及ぼす曲げ性状 |
副題 |
|
筆頭著者 |
Sanjay PAREEK(日本大学) |
連名者1 |
三浦裕騎(日本大学) |
連名者2 |
荒木慶一(京都大学) |
連名者3 |
Kshitij SHRESTHA(京都大学) |
連名者4 |
|
連名者5 |
|
キーワード |
cracks、network、Self-repair / self-healing、super-ealstic alloy、自己修復、ひび割れ、ネットワーク、超弾性合金 |
巻 |
36 |
号 |
1 |
先頭ページ |
1642 |
末尾ページ |
1647 |
年度 |
2014 |
要旨 |
既往の研究で,自己修復ネットワークシステムを付与したRC梁における補修材の充填性と強度回復率に相関性があることを確認した。また引張側主筋をCu-Al-Mn超弾性合金で代替することで,RC梁の形状回復及びひび割れ閉塞が可能となることを確認した。本研究ではRC梁に用いる合金の付着を取り除くことで,より良好な形状回復及びひび割れ閉塞を示すことと自己修復機能をさらに向上できることを確認した。 |
PDFファイル名 |
036-01-1267.pdf |