| 種別 | 論文 |
| 主題 | 自己治癒現象に関わるコンクリートのひび割れ初期通水量の急速抑制メカニズムの解明 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 生駒勇人(東京大学) |
| 連名者1 | 岸利治(東京大学) |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | air bubble、clogging、HagenーPoiseuille流れ、Hagen-Poiseuille flow、re-hydration、self-healing、swelling、再水和、気泡、湿潤膨張、目詰まり、自己治癒、未水和セメント |
| 巻 | 36 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1648 |
| 末尾ページ | 1653 |
| 年度 | 2014 |
| 要旨 | 本論文はコンクリートが生来持つ,ひび割れ内の通水を自律的に抑制する自己治癒現象のメカニズムについて,実験的検討や観察による考察を行ったものである。自己治癒現象のメカニズムとして過去の研究で指摘された要因のうち,未水和セメントの再水和,セメントマトリクスの吸水・湿潤膨張,微粒子による閉塞について,それぞれが特に初期のひび割れ内の通水量抑制に与える影響を確認する実験を行った。その結果,検討した要因すべてについて初期の通水量抑制への影響が小さいことを示唆する結果を得た。その上でひび割れ内の通水性状について内部観察を行うことで,新たな要因として気泡の出現が通水性に影響を与える可能性を明らかにした。 |
| PDFファイル名 | 036-01-1268.pdf |