| 種別 | 論文 |
| 主題 | 国立西洋美術館本館躯体の保全に向けた表面保護材の特性に関する研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 御園麻衣子(東京理科大学) |
| 連名者1 | 今本啓一(東京理科大学) |
| 連名者2 | 永井香織(日本大学) |
| 連名者3 | 清原千鶴(東京理科大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | Concrete、the surface-impregnation material、the surface-coating agent、water vapor、air permeability、water content of surface concrete、コンクリート、表面含浸材、表面コーティング材、吸湿率、透気係数、表面含水率 |
| 巻 | 36 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1942 |
| 末尾ページ | 1947 |
| 年度 | 2014 |
| 要旨 | 本研究では,国立西洋美術館本館躯体の保全に向けて,劣化予防保全に資する材料として,表面含浸材と表面コーティング材を取り上げ,それらの視覚的変化および水分浸透抑制効果について実験を行い,併せて非・微破壊試験や塗布材の試塗を通して効果の検証を行った。その結果,表面含浸材では視覚的変化が少なく,特にシラン系含浸材では水分の浸透抑制効果に優れていることが確認された。それに対し,表面コーティング材は複層になることで水蒸気としての水分の浸透抑制効果が高くなるが,視覚的変化が大きくなった。また,実地調査を通して塗布材の劣化に対する抑制効果の低減は透気試験や表面含水率の測定によって評価できることが確認された。 |
| PDFファイル名 | 036-01-1317.pdf |