種別 |
論文 |
主題 |
音の類似性評価を用いたコンクリートの損傷判定手法の基礎的研究 |
副題 |
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筆頭著者 |
林詳悟(西日本高速道路エンジニアリング四国) |
連名者1 |
橋本和明(西日本高速道路エンジニアリング四国) |
連名者2 |
明石行雄(西日本高速道路エンジニアリング四国) |
連名者3 |
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連名者4 |
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連名者5 |
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キーワード |
a similarity measure、infrared rays、maintenance management、sounding、打音点検、維持管理、赤外線、類似性尺度 |
巻 |
36 |
号 |
1 |
先頭ページ |
2074 |
末尾ページ |
2079 |
年度 |
2014 |
要旨 |
コンクリートの内部の損傷の有無を判定する手法として,打音点検は一般的な手法である。しかしながら,打音点検での損傷評価は点検員の主観が入り判定に個人差が出る。筆者らは点検ハンマーでの打撃音を,形状距離という音の類似性尺度により評価することにより,健全な箇所と打撃箇所の音の類似性から,損傷の有無を定量評価する手法を考案した。 本論文は,損傷供試体を用いた,音の形状距離による損傷判定の有効性を整理した。 |
PDFファイル名 |
036-01-1339.pdf |