種別 |
論文 |
主題 |
既存両袖壁付SRC柱部材の耐震補強に関する実験的研究 |
副題 |
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筆頭著者 |
芥川豪(東京電機大学) |
連名者1 |
立花正彦(東京電機大学) |
連名者2 |
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連名者3 |
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連名者4 |
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連名者5 |
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キーワード |
seismic reinforcement、sleeve wall reinforcement、sleeve wall with SRC member、SRC structure、SRC構造、耐震補強、袖壁付きSRC部材、袖壁補強 |
巻 |
36 |
号 |
2 |
先頭ページ |
865 |
末尾ページ |
870 |
年度 |
2014 |
要旨 |
既存RCおよびSRC像の集合住宅の耐震診断の結果、構造耐震指標(Is値)が構造耐震判定指標(Iso値)をわずかに下回る建物において、居ながらかつ補強負担を各個公平にして耐震補強する必要がある。本研究では、この点に着目し、廊下側又は、ベランダ側からモルタル増し打ちによって補強することと、これら補強を袖壁の両側4面、片側2面、片側1面の位置を実験変数として実験を実施し、袖壁位置による補強効果を確認し、モルタル増し打ちによる耐震補強設計の基礎資料を得た。 |
PDFファイル名 |
036-01-2145.pdf |