種別 | 報告 |
主題 | 砕石,砂利を用いた舗装コンクリートの強度,すりへり抵抗性 |
副題 | |
筆頭著者 | 森濱和正(土木研究所) |
連名者1 | 勝畑敏幸(土木研究所) |
連名者2 | 加藤学(日本道路) |
連名者3 | 常松直志(日本道路) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | Pavement concrete、crushed aggregate、gravel、Strength、Raveling Test、舗装コンクリート、砂利、砕石、強度、ラべリング試験 |
巻 | 36 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1624 |
末尾ページ | 1629 |
年度 | 2014 |
要旨 | 粗骨材に最大寸法20または25mm,および40mmの砂利および砕石を用い,スランプは5cmを中心にした舗装コンクリートの各種強度試験およびラべリング試験を行なった。その結果,曲げ強度と圧縮強度,割裂引張強度の相関関係は骨材によって異なる。割裂引張強度は供試体長さに影響されない。すりへり抵抗性は,骨材の破砕値との相関関係が高い,コンクリート強度が大きいほうが高いことなどが明らかになった。 |
PDFファイル名 | 036-02-1264.pdf |