種別 |
報告 |
主題 |
常温硬化型超高強度繊維補強コンクリートの水流摩耗防止部材への適用 |
副題 |
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筆頭著者 |
石関嘉一(大林組) |
連名者1 |
相良光利(大林組) |
連名者2 |
玉滝浩司(宇部興産) |
連名者3 |
西平宣嗣(京王電鉄) |
連名者4 |
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連名者5 |
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キーワード |
UFC、The normal temperature hardening type、Abrasion、Steel rod、Seam、finish、Spot construction、UFC、常温硬化、摩耗、スチールロッド、目地、仕上げ、現場打設 |
巻 |
36 |
号 |
1 |
先頭ページ |
1966 |
末尾ページ |
1971 |
年度 |
2014 |
要旨 |
河川内に構造物が設けられる場合,水流や砂利・岩石などの衝撃により水路コンクリート表面が摩耗する。そこで,摩耗防止部材として,長期耐久性に優れた超高強度かつ高じん性な超高強度繊維補強コンクリートの適用を検討した。実施工の問題点を抽出する目的で,実規模の模擬施工を実施し,製造,打込み,表面仕上げ,養生条件等の基本データを取得した。その結果,常温硬化型超高強度繊維補強コンクリートは耐摩耗部材に適していることを確認した。 |
PDFファイル名 |
036-02-1321.pdf |