種別 | 報告 |
主題 | 既存建物の持つ耐震性能の傾向に関する研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 今井小夜(東洋大学) |
連名者1 | 香取慶一(東洋大学) |
連名者2 | 藤村勝(東京都建築安全支援協会) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | Seismic capacity evaluation、Is factor、Second-grade Diagnosis、Third-grade Diagnosis、Judgment of Seismic Capacity、耐震診断、Is値、第2次診断、第3次診断、耐震性の判定 |
巻 | 36 |
号 | 2 |
先頭ページ | 925 |
末尾ページ | 930 |
年度 | 2014 |
要旨 | 一定の既存建物に耐震診断が義務化されたことに伴い,既存建物の耐震診断は新たな時代を迎えた。著者らは以前に,地域を限定せず公共建物など245棟の耐震診断結果の分析を行ったが,今回は東京都に建つ主として民間建物1,000棟の耐震診断結果の分析を行い,構造種別や建物階数などによる既存建物の耐震性能の傾向に関して検討を行った。主な対象はRC系建物であるが,これ以外の構造も含んでいる。 |
PDFファイル名 | 036-02-2155.pdf |