| 種別 | 論文 |
| 主題 | モルタルの粒子構造が初期収縮ひび割れに及ぼす影響とそのメカニズムの解明 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 後藤卓(宇部興産技術開発研究所) |
| 連名者1 | 高橋恵輔(宇部興産技術開発研究所) |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | capillary tension、cement mortar、cracking、plastic shrinkage、viscoelasticity、セメントモルタル、ひび割れ、プラスチック収縮、動的粘弾性、毛細管張力 |
| 巻 | 37 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 361 |
| 末尾ページ | 366 |
| 年度 | 2015 |
| 要旨 | 初期収縮ひび割れの対策は,高強度モルタルやセルフレベリング材などのセメント系材料において重要な課題の一つである。本研究では,高水セメント比のモルタルの初期物性が,ひび割れ発生に及ぼす影響を調べ,そのメカニズムについて考察した。その結果,初期収縮挙動,水和発熱速度および水分蒸発量がほぼ同一であっても,微粉量の多い試料にひび割れが生じた。ひび割れが生じた試料では,初期収縮時の貯蔵弾性率が増加していたことから,微粉量の増加に伴って不動水量が増加し,より強固な粒子の凝集構造が形成されることで,初期収縮に対して構造が伸長しにくくなり,ひび割れを生じたものと説明できる。 |
| PDFファイル名 | 037-01-1054.pdf |