| 種別 | 論文 |
| 主題 | コンクリート中の水分を考慮した中性化後における鉄筋腐食予測に向けた基礎的研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 木野瀬透(東京理科大学今本研究室) |
| 連名者1 | 今本啓一(東京理科大学工学部) |
| 連名者2 | 田沼毅彦(都市再生機構技術研究所) |
| 連名者3 | 清原千鶴(東京理科大学工学部) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | air-permeability、carbonation、cover depth、moisture content、re-bar corrosion、relative humidity、かぶり厚さ、中性化、相対湿度、表層透気性、質量含水率、鉄筋腐食 |
| 巻 | 37 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 601 |
| 末尾ページ | 606 |
| 年度 | 2015 |
| 要旨 | 本研究は既存RC造建築物の調査を通して,RC造建築物の耐久性を評価するうえで重要なコンクリートの中性化による鉄筋腐食をコンクリート中の水分に注目して検討を行った。その結果,コンクリートの質量含水率と中性化の進行速度には一定の相関が確認でき,乾燥した状態であるほど中性化の進行が速くなる傾向が得られた。また,コンクリート中の鉄筋の腐食状況を確認した結果,屋内外環境ともに中性化が鉄筋まで到達していない箇所では軽微であることが確認された。鉄筋腐食が顕著になる箇所は,かぶり厚さの小さい,かつ乾湿の繰り返しが起きる箇所である可能性が示唆された。 |
| PDFファイル名 | 037-01-1095.pdf |