種別 |
論文 |
主題 |
超高強度材料を使用したRC柱部材の耐力および変形性能確認実験 |
副題 |
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筆頭著者 |
崔準?(九州大学社会基盤部門) |
連名者1 |
牟田諒平(九州大学工学府) |
連名者2 |
野澤忠明(エスイー新製品開発部) |
連名者3 |
大塚久哲(大塚社会基盤総合研究所代表) |
連名者4 |
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連名者5 |
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キーワード |
Cyclic Loading、Deformation Performance、RC Column、Ultra High Strength Fiber Reinforced Concrete、Ultra High Strength Rebar、超高強度繊維補強コンクリート、超高強度鉄筋、RC柱部材、変形性能、交番載荷実験 |
巻 |
37 |
号 |
2 |
先頭ページ |
451 |
末尾ページ |
456 |
年度 |
2015 |
要旨 |
近年,部材断面の縮小による死荷重の低減,施工の省力化,建設コストの削減を目的として高強度材料を使用した事例が増え,RC柱部材への適用に対する関心も高くなりつつある。本研究では,超高強度繊維補強コンクリート(PVA-UFC)と超高強度鉄筋(USD685)を使用したRC柱部材の耐震性能を明らかにすることを目的とし,正負交番載荷実験を実施した。コンクリートと鉄筋の材料をパラメータとした4つの柱部材に対して交番載荷実験を実施し,水平耐力,骨格曲線と損傷イベント,履歴吸収エネルギー,損傷進展状況について比較検討を行った。 |
PDFファイル名 |
037-01-2076.pdf |