| 種別 | 論文 |
| 主題 | 点過程統計量と電気伝導率にみる遷移帯の存在の可能性 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 吉川峻生(金沢大学) |
| 連名者1 | 内藤大輔(金沢大学) |
| 連名者2 | 五十嵐心一(金沢大学) |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | interfacial transition zone、wall effect、point process statistics、electrical conductivity、percolation、遷移帯、壁効果、点過程統計量、電気伝導率、パーコレーション |
| 巻 | 38 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 669 |
| 末尾ページ | 674 |
| 年度 | 2016 |
| 要旨 | コンクリート中の未水和セメント粒子の分散性を点過程統計量により評価し,骨材の壁効果が及ぼす影響をランダム性の観点から定量評価した。また,厚さの異なるコンクリート供試体の電気伝導率を測定し,遷移帯のパーコレーションによる連続経路の形成がコンクリートの物質透過性に及ぼす影響を考察した。結果,セメント粒子はセメントペーストマトリックス内にランダムに分布しており,壁効果により排他的な分布を示すような特徴は確認されなかった。また,電気伝導率は供試体厚さに依存せず一様な値を示した。コンクリート系材料における物質透過性の相違を遷移帯の存在のみに帰着することは適切ではないようである。 |
| PDFファイル名 | 038-01-1107.pdf |