| 種別 | 論文 |
| 主題 | 表面水の成分に基づく下水管路の劣化機構に関する基礎的検討 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 吉田夏樹(日本建築総合試験所) |
| 連名者1 | 中山健一(日本建築総合試験所) |
| 連名者2 | 山中明彦(パシフィックコンサルタンツ) |
| 連名者3 | 鎌田敏郎(大阪大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | pH、sewer pipeline、SO42- concentration、sulfate attack、sulfuric acid attack、surface water、下水管路、表面水、pH、SO42-濃度、硫酸劣化、硫酸塩劣化 |
| 巻 | 38 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 777 |
| 末尾ページ | 782 |
| 年度 | 2016 |
| 要旨 | 本研究では,コンクリート製の下水管路においてコンクリートを直接的に劣化させる下水管路内表面の水分に着目して採取手法を検討し,水分の分析データに基づき劣化機構を考察した。水分のpHは中性から強酸性の範囲に広く分布し,各pH域で比較的高いSO42-濃度の環境が存在していた。コアの分析を行った結果,酸性域では酸とSO42-,中性域ではSO42-の作用による劣化が生じているものと推察され,水分のpHやSO42-濃度で劣化機構や侵食速度が異なることを明らかにした。化学的侵食が懸念される環境では,環境分析データに基づいた検討を進めることの重要性を改めて指摘した。 |
| PDFファイル名 | 038-01-1125.pdf |