| 種別 | 論文 |
| 主題 | 硫酸イオンがセメント硬化体中の固相塩化物イオンの生成に与える影響 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 直町聡子(東京理科大学) |
| 連名者1 | 加藤佳孝(東京理科大学) |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | chloride ions、Friedel's salt、Kuzel's salt、sulfate ions、クーゼル氏塩、フリーデル氏塩、塩化物イオン、硫酸イオン |
| 巻 | 38 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 951 |
| 末尾ページ | 956 |
| 年度 | 2016 |
| 要旨 | セメントペースト粉末と破片を用いて,硫酸イオン(SO42-)が塩化物イオン(Cl-)の固定化に及ぼす影響を実験的に検討した。粉末の場合はCl-とセメント水和物が即座に反応し,固定Cl-(Cb)であるフリーデル氏塩(F塩)を生成した。一方で破片の場合,Cbとしてクーゼル氏塩(K塩)とF塩の生成を確認することが出来た。破片試料では,Cl-とSO42-の浸透の影響が表れている結果であり,実際の現象を再現していると考えられる。SO42-が共存イオンとして混在する場合,K塩が残留して,F塩の積分強度は減少傾向にあることを確認した。 |
| PDFファイル名 | 038-01-1154.pdf |