種別 論文
主題 フレッシュコンクリートの性能保持方法の比較と評価
副題
筆頭著者 平田隆祥(大林組)
連名者1 桜井邦昭(大林組)
連名者2
連名者3
連名者4
連名者5
キーワード breeding、compression strength、concrete admixture、fresh concrete、setting time、slump、スランプ、ブリーディング、フレッシュコンクリート、凝結時間、圧縮強度、混和剤
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先頭ページ 1377
末尾ページ 1382
年度 2016
要旨 コンクリートは,練上がり直後から時間の経過に伴ってワーカビリティーが低下する。ワーカビリティーが低下すると,ポンプ圧送時の閉塞や充填不良が生じるリスクが高まるとともに,コンクリートの施工性能が低下する。このため,土木学会・コンクリート標準示方書は,練り混ぜてから打ち終わるまでの時間の限度を規定している。本報告は,この規定された可使時間内において,フレッシュコンクリートの性能を保持する方法について比較検討し,可使時間内の性能保持が可能であることを実験的に明らかにした。
PDFファイル名 038-01-1225.pdf


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