種別 | 論文 |
主題 | トンネル壁面画像展開図作成における画像結合の位置探索の精度向上に関する研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 古賀通博(山口大学) |
連名者1 | 河村圭(山口大学) |
連名者2 | 塩崎正人(三井住友建設) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | digital image processing、image stitching、inspection、iterated local search、tunnel lining concrete、デジタル画像処理、トンネル壁面コンクリート、反復局所探索法、点検、画像結合 |
巻 | 38 |
号 | 1 |
先頭ページ | 2055 |
末尾ページ | 2060 |
年度 | 2016 |
要旨 | 現在,日本全国に存在するトンネルの多くが高齢化の問題を抱えている。このため,著者らは,デジタルビデオカメラを用いた撮影装置から得られた撮影画像よりトンネル壁面画像展開図の作成を支援するソフトウェアの開発を進めている。本研究では,特に,画像結合の精度の向上を目的として,本ソフトウェアによるトンネル延長方向の結合位置探索手法の改良に関する研究を行った。 |
PDFファイル名 | 038-01-1338.pdf |