種別 | 論文 |
主題 | AE 法および AE トモグラフィにより推定された実橋梁 RC 床版の損傷検証 |
副題 | |
筆頭著者 | 塩谷智基(京都大学) |
連名者1 | 麻植久史(京都大学) |
連名者2 | 西田孝弘(京都大学) |
連名者3 | 宮田弘和(西日本高速道路) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | crack、NDT、real structure、velocity structure、速度構造、非破壊調査、ひび割れ、実構造物 |
巻 | 38 |
号 | 1 |
先頭ページ | 2085 |
末尾ページ | 2090 |
年度 | 2016 |
要旨 | AE法およびAEトモグラフィにより推定した RC床版の損傷度の検証を目的に,実橋梁RC床版において取得されたAE源を解析した後,同床版を切り出して制作した試験体にAEトモグラフィを実施して得られた速度構造とAE 活動の特徴抽出を行った。これらより導かれる解釈の整合性を確認するために,同床版 からコア試料を採取し,検証を行った。その結果,AEおよびAEトモグラフィにより合理的に損傷が評価可能であることを示した。 |
PDFファイル名 | 038-01-1343.pdf |