| 種別 | 論文 |
| 主題 | RC梁のせん断補強筋とクラック幅に関する研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 菊池健太郎（神奈川大学） |
| 連名者1 | 島崎和司（神奈川大学） |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | bond performance、crack width、reinforcement interval、reinforcement ratio、shear crack、shear reinforcement、クラック幅、せん断クラック、せん断補強筋、付着性能、補強筋比、補強筋間隔 |
| 巻 | 38 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 205 |
| 末尾ページ | 210 |
| 年度 | 2016 |
| 要旨 | せん断クラック幅への独立したパラメータごとの影響を調べるため，RC梁の一部を切り出し純せん断試験を行った。せん断補強筋比が一定で鉄筋径と間隔が異なる試験体，補強筋の間隔が一定で鉄筋径とせん断補強筋比が異なる試験体を付着性能の異なるせん断補強筋を用いて実験を行った。結論として，補強筋比が一定でも補強筋間隔や付着性能により最大クラック幅に差が生じることを示した。 |
| PDFファイル名 | 038-01-2035.pdf |