| 種別 | 論文 |
| 主題 | 実大5層RC造袖壁付き架構における袖壁付き柱の残存耐震性能評価 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 門田太陽人（東北大学） |
| 連名者1 | 向井智久（建築研究所） |
| 連名者2 | 鈴木裕介（東北大学） |
| 連名者3 | 前田匡樹（東北大学） |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | Column with Wing Wall、Damage Class、Reduction factor、損傷度、耐震性能低減係数η、袖壁付き柱 |
| 巻 | 38 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 955 |
| 末尾ページ | 960 |
| 年度 | 2016 |
| 要旨 | 被災した袖壁付き建築物の残存耐震性能評価手法の開発を目指し，荷重変形関係で決まる損傷度に対応する損傷量，及び耐震性能低減係数ηの関係性について検討した。その結果，最大残留ひび割れ幅やひび割れ幅の大きいひび割れ率に損傷度との相関性があること，曲げ柱程度の残存耐震性能を有していることを示した。 |
| PDFファイル名 | 038-01-2161.pdf |