種別 |
報告 |
主題 |
建設後50 年以上経過したポストテンション方式PC道路橋の耐荷性能評価 |
副題 |
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筆頭著者 |
松川嘉孝(コーアツ工業) |
連名者1 |
安達健太(コーアツ工業) |
連名者2 |
山口明伸(鹿児島大学) |
連名者3 |
武若耕司(鹿児島大学) |
連名者4 |
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連名者5 |
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キーワード |
road bridge、post tensioning system PC bridge、more than 50 years in service、Load-bearing performance、loading test、道路橋、ポストテンション方式PC橋、50年以上供用、耐荷性能、載荷試験 |
巻 |
38 |
号 |
2 |
先頭ページ |
1537 |
末尾ページ |
1542 |
年度 |
2016 |
要旨 |
道路橋として,50年以上供用されてきたポストテンション方式PC橋の撤去に伴い,桁長約30mにおよぶ本橋撤去桁を用いて載荷試験を実施し,その耐荷性能を評価した。調査の結果,建設後50年経過した時点での耐荷力は,設計条件を基に解析した値と同等以上のものであり,PC桁は十分な耐荷性能を有していることが明らかとなった。 |
PDFファイル名 |
038-02-2258.pdf |