| 種別 | 論文 |
| 主題 | 塩化物イオンと中性化による腐食生成物の違いがひび割れ発生に及ぼす影響 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 前原聡(東急建設) |
| 連名者1 | 伊代田岳史(芝浦工業大学) |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | carbonation, chloride attack, corrosion, corrosion products, rate of volume expansion, 中性化, 体積膨張倍率, 塩害, 腐食生成物, 鉄筋腐食 |
| 巻 | 39 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1051 |
| 末尾ページ | 1056 |
| 年度 | 2017 |
| 要旨 | 腐食生成物の一つであるβ-FeOOHは,塩化物イオンの共存した環境において生成され,他の生成物よりも体積膨張倍率が4.2と大きい。中性化による鉄筋腐食の場合,塩害と比較するとコンクリート中に存在する塩化物イオンは少ないことから,腐食生成物の種類とその含有割合が異なることが考えられる。そこで,腐食促進試験よって腐食させた鉄筋を対象に,X線回折にて腐食生成物の含有割合を定量的に示し,腐食生成物と体積膨張倍率の違いについて考察した。その結果,塩化物イオンおよび中性化に起因する発錆機構によって,腐食生成物が異なり体積膨張倍率も変化し,ひび割れ発生に影響を及ぼすことが示された。 |
| PDFファイル名 | 039-01-1168.pdf |