| 種別 | 報告 |
| 主題 | 新設時に流電陽極方式による電気防食を適用した桟橋上部工における長期追跡調査結果 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 田土弘人(ナカボーテック) |
| 連名者1 | 遊佐公一(ナカボーテック) |
| 連名者2 | 山路徹(港湾空港技術研究所) |
| 連名者3 | M田秀則(九州大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | cathodic protection, chloride ion concentration, corrosion, galvanic anode, new structure, 塩化物イオン濃度, 新設, 流電陽極, 鉄筋腐食, 電気防食 |
| 巻 | 39 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 985 |
| 末尾ページ | 990 |
| 年度 | 2017 |
| 要旨 | 犠牲陽極に亜鉛を用いた流電陽極方式の電気防食工法を新設時から適用した鉄筋コンクリート製桟橋上部工の梁部材を28年間に亘って追跡調査した。電気防食の適用開始から23年目には,コア試料を採取して中性化深さと塩化物イオン濃度を測定し,はつり調査により鉄筋の腐食状態を観察した。それらの調査結果を当該桟橋上部工の無防食の梁部材と比較したところ,無防食の梁部材に比べて電気防食を適用した梁部材は,腐食の進行を抑制していた。また,亜鉛防食板を設置した梁部材のコンクリートは中性化の進行がなく,鉄筋近傍における塩化物イオンは無防食の梁部材に比べて低濃度であった。 |
| PDFファイル名 | 039-02-1157.pdf |