種別 報告
主題 既設表面保護工の健全性に関する実橋調査
副題
筆頭著者 宮本祐輔(東海旅客鉄道)
連名者1 伊藤裕一(東海旅客鉄道)
連名者2 吉田幸司(東海旅客鉄道)
連名者3 伊藤雄郷(東海旅客鉄道)
連名者4
連名者5
キーワード coating, crack, neutralization, soundness, Surface protection, 表面保護工, 表面被覆工, 塗膜, 健全性, 中性化, ひび割れ
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先頭ページ 1753
末尾ページ 1758
年度 2017
要旨 東海道新幹線の高架橋を対象に,2000年より施工している既設表面保護工(塗装系)の健全性と効果について実橋調査を行った。その結果,既設表面保護工は概ね健全な状態であり,中性化防止効果が発揮されていることを確認した。また,施工上膜厚が薄くなりやすい部位を特定し,塗膜のひび割れを防止するための留意点について検討した。  
PDFファイル名 039-02-1285.pdf


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