| 種別 | 論文 |
| 主題 | 高炉スラグ細骨材を使用したセメント硬化体の耐硫酸性向上メカニズムに関する検討 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 高橋直希(フジタ) |
| 連名者1 | 井手一雄(フジタ) |
| 連名者2 | 戸邉こころ(ものつくり大学) |
| 連名者3 | 澤本武博(ものつくり大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | blast furnace slag fine aggregate、gypsum、resistance to sulfuric acid、sem、TG-DTA、xrd、二水石膏、耐硫酸性、高炉スラグ細骨材 |
| 巻 | 40 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 645 |
| 末尾ページ | 650 |
| 年度 | 2018 |
| 要旨 | 高炉スラグ細骨材を使用することで,セメント系硬化体の耐硫酸性が向上することが実験的に明らかにされている。しかしながら,耐硫酸性向上に及ぼすメカニズムについては,十分に検討されていない。本研究では,各種分析により高炉スラグ細骨材を使用したセメント系硬化体の耐硫酸性向上メカニズムの検討を行った。その結果,硫酸との反応によって高炉スラグ細骨材の構成成分であるカルシウムやマグネシウムなどが溶出することで,細骨材粒子の強度を保ったまま二水石膏が大きく成長できる空間が形成され,その空間がセメントペースト部分で生じる膨張力を緩和することで,二水石膏の剥落を抑制していると推測した。 |
| PDFファイル名 | 040-01-1102.pdf |